相手を慮ることができる人になろう

本日久しぶりの成約数ゼロ!

ショックを隠しきれず
ランチに台湾ラーメン食べて強引に血糖値を上げ
無理矢理昼寝をして忘れ去ろうとした
ドラゴン先生です(腹を下しました!)

さて皆さん!
タイトルの「慮る」って読めますか?

「おもんぱかる」とか
「おもんばかる」って読みます!
知ってました?(国語の先生アピールすな!)

「慮る」の「慮」だけで
「おもんぱか」と5文字も読むんですよ!!!(5文字!)

あと
「おもんぱかる」の
「ぱかる」の部分が好きなんです!!!(知らんがな)

相手を慮るとは

ところで「おもんぱかる」って
どういう意味がわかりますか?(うーん・・・)

辞書では

「あれこれ思い巡らす」

とあります(思いを巡らすことね)

つまり
「相手を慮る」とは

「相手のことについて思いを巡らす」

ということです(ふむふむ、それで?)

今日お伝えしたいこと

それは

集客ができる人は
「相手を慮ることのできる人」

そんな話です!(そうなの?)

慮ると起こるミラクルとは

皆さん!
相手を慮(おもんぱか)ってますか?

集客を考えるうえで欠かせないもの

それは

相手の「ニーズ」です!

「相手は今何に困っているのか」

「相手の困りごとに対して何が必要なのか」

「相手の困りごとに対して私は何を提供することができるのか」

常に「相手」「相手」「相手」
相手のニーズなんです!(顧客目線ね!)

売れる商品とは「ニーズ」を満たす商品です

では
「ニーズ」を満たす商品なら
何でも売れるのか?(売れるんじゃないの?)

実はそうではないんです

いくら素晴らしい商品でも
相手が知らなければ
その商品の価値が分からず
売れることはありません(確かにそうだわ)

つまり集客とは

「ニーズを満たす商品」
×
「商品を相手に届ける」

このどちらも必要不可欠なんです!

だから
集客に困っている時に考えなければならないこと

それは

「私の商品は本当に相手のニーズを満たす商品なのか」
×
「この商品を相手に届けられているか」

これを考え直すチャンスなんです!

だって
このどちらかが欠けても
集客はできませんから

そんな時に大切な考え方こそ
「相手を慮る」です!

どんなときも
相手のニーズについて
思いを巡らせてほしいのです

相手のニーズを慮ってほしいんです!(おもんぱかぱか!)

今日は
相手を慮ることができる人にのみ起こる
3つのミラクルについてお伝えします!(3つキター!)

①意識されるようになる

相手を慮ることができると
「相手に意識されるように」なります!(どゆこと?)

相手を慮る人は
相手のニーズに気がつくことができます

いつも相手のニーズを考えて行動すると

「この人すごく気がきくなぁ」

そんなふうに思ってもらえるようになります
いつもそうやって相手に接していると

「この人は他の人と何か違うなぁ」

そんなふうに感じてもらえるものです

相手のニーズに意識を向けられれば
当然
相手に対する行動も変わってきます

ちなみに
人間とはいつも
「自分のことを第一に考えている」生き物です(断言した!)

だからこそ
「自分のことを大切にしてくれている人」を大切にします

「有難い存在」と感じるんです

「有難(ありがた)い」
つまり
貴重な存在として意識するようになります

自分のことを慮ってくれる人と出会うと

「あれ?この人他の人と何か違うなぁ」

そう思い
相手に意識してもらえるようになるんです!(これ恋愛も一緒?)

②頼られるようになる

相手に意識してもらえるようになったら
チャンスが必ずやってきます!(おー!)

相手から頼まれごとが来るんです!

基本的に
人間は「誰かにお願いするのが苦手な」生き物です(また断言!)

なぜなら
断られることが嫌いだからです
人間は
他人に嫌われたくない生き物なんです!(嫌われる勇気をくれぃ!)

「私は人に嫌われるのは全然です!」
とか言う人いませんか?(たまにいるね)

それは嘘です!!!!!
それはただの強がりです!(おー!今日は断言するぅ!)

みんな本当は全員に好かれたいんです!
少なくとも
嫌われたくないんです!(わかるぅ)

ちなみに私ドラゴン先生は
学校の先生から嫌われています笑(炎上先生!)

現状維持気質の多い学校の先生からすると
学校の先生を退職し
教育に革命を起こすとか言っちゃってる
アラフォーおじさんは生理的に無理なんですよ(俺は好きだよ!)

まぁそれは仕方がないとして(強がるなって!)

誰もが人にお願いをして断られるのは嫌なんです!

「お願いして断られたらどうしよう」

だから忙しい人ほど
「お願いしやすい人」を探しているんです!(なるほど!)

ここで目の前に

「この人、気がきくなぁ」

という人の良さそうな人が現れたら

「あの、ちょっとお願いしたいことがあるんですが・・」

そう声がかけやすくなるわけですよ(確かに)

そう!
「相手を慮る人」は
仕事をお願いされるチャンスが増えるんです!(そうだったのか!)

「でも自分も仕事があるし、忙しくなりすぎるのは困るなぁ」

わかります!

そんな時こそ「線引き」です!

「ここまでは喜んでやらせていただきます!
ただし、これ以上は有料であればぜひやらせてください!」

相手を慮る人は
「相手に阿(おもね)る人」とは全く違います!(おもねる?)

「相手に阿(おもね)る」とは

気に入られようと振る舞うことです

もちろん
相手に気に入られたい気持ちはあります

でも
相手を慮る人とは
相手のニーズと「自分のキャパシティ(器)」とのバランスを
絶妙に取る必要があります

相手のニーズを汲み取った上で
「自分も満たす」方法を
常に模索する人こそ
「相手を慮る人」です(おもんぱかリアン最高!)

相手に阿(おもね)る人は
なんでも「はい!」と答えてしまいます

その後
自分がいっぱいいっぱいになってしまうんです

相手を慮(おもんぱか)る人は
自分のことも慮ることができる必要があるのです

と言うよりも
「自分のことを慮ることができる」から
「相手のことも慮ることができる」とも
言い換えることができるのでしょう(深いい)

③慮られるようになる

相手を慮(おもんぱか)ることができると
頼まれごとが増えたり
仕事が増えたりします(チャンスだ!)

そして
相手のニーズに応え続けていくと
当然相手からの信用が貯まります(貯信だ!)

そして
さらに大きな仕事の依頼が来ます(キタキタ!)

コツコツと相手の信用を貯め続けると
信頼されます(信用からの信頼のホットライン!)

信頼されると
より大きな仕事を任されるようになります(キタキタキタ!)

こうして
相手のニーズに応え続けると
気づいたら「実績」ができます!(実績!)

何者でもなかったアナタに
結果という実績ができるんです!

その「実績」は
何も行動していない人からすると
「羨望」の的です!(あこがれちゃうわ!)

すると
あなたはいつの間にか
「慮(おもんぱか)る人」から
「慮(おもんぱか)られる人」へと変わるのです!(おもんぱかぱか!)

これが俗に
「影響力」と言います!(影響力を僕にください!)

慮る人になるためのアクションプラン

さああなたも
「慮(おもんぱか)られる人」になりたくありませんか?(なりたい!)

私は2020年3月に学校の先生を退職し
4月に独立・起業しました

7月には株式会社を設立
2021年1月現在で
スタッフは8名います(結構いるね!)

2020年8月から
毎月「ドラゴン講演会」という講演会を開催していますが

ボランティアスタッフには毎回10人以上の方が
手を挙げてくれます(慮られてる!)

私のことを
「慮る人」が少しずつ増えてきたのです!(いいなぁ!)

「どうしたらそっち側になれたの?」

ズバリお答えします!

それは

「メンターを慮る」です!!!!!(メンター?)

メンターとは「良き指導者」のことです!

私ドラゴン先生であれば
メンターの1人が
YouTube講演家の鴨頭嘉人さんです(鴨さん!)

私はいつも鴨さんがどうしてほしいか
鴨さんのニーズばかり考えていました

「話し方の学校」の授業中に
鴨さんが話している時は

手を叩いたり
笑ったり
泣いたり
最高のリアクションをする

そう決めていました!(そうだったんだ!)

鴨さんは今どんな気持ちだろうか
鴨さんが喜ぶことは何か
鴨さんがしてほしくないことは何か

いつも
そんなことばかり考えていました(恋じゃん!)

「話し方の学校」には生徒さんがたくさんいます
そんな中でも
鴨さんに「意識」してもらうために
いろいろ試しました

「元お笑い芸人」ということをアピールしたら
鴨さんにいじってもらえるようになりました(しずる村上の元相方!)

Twitterで炎上したことをアピールしたら
鴨さんがそれをいじって笑いをとってくれました(炎上もネタにする!)

鴨さんが私を認知してくれたところで
「話し方の学校」の講師になりたい!とアピールしまくりました

そうしたら
鴨さんの講演会のボラスタリーダーを任されました!(ヤッター!)

さらに
鴨楽読のインストラクターに
選んでいただきました(キタキター!)

話し方の学校に入って1年後
「話し方の学校」の講師に
スカウトされたんです!(キタキタキター!)

私は鴨さんのことを慮った結果
鴨さんからたくさんのお仕事を
任されるようになりました

そして
結果を出そうと必死に頑張りました

2020年4月
鴨さんに喜んでもらいたい一心で
352万円売り上げました(すげえ!)

鴨さんからめちゃくちゃ褒められ
六本木ヒルズでのお食事会に
招待されました

「話し方の学校」の講師の仕事も
自分なりに工夫して取り組みました

しばらくすると
鴨さん周りの方から
よく声をかけられるようになっていました

「ドラゴン先生ですよね!YouTube見てますよ!」

「ドラゴン先生!握手してもらっていいですか!」

「ドラゴン先生に逢えて嬉しいです!」

鴨さんのことを慮ったら

鴨さんからお仕事をいただき

鴨さんの周りの方から
慮られるようになったんです(まだまだこれからですね!)

もしあなたが影響力を持ちたいならば

あなたが尊敬するメンターに意識されるように
相手のニーズを考えて考えて考えましょう

そして行動し行動し行動しましょう

徹底的に
相手のニーズを満たして満たして満たしましょう

お仕事がいただけたら
必死に取り組みましょう!

そして
信用を貯めましょう

完全に仕事を任せてもらえるくらいに
信頼されましょう

そうしたら

気づいたら

「実績」がついてきます

気づいたら

周りをぶっちぎっているのです!

これが
ドラゴン先生が独立して
たった9ヶ月間で
2000万円を売り上げた秘訣です!

メンターを慮って
仕事をいただいて
結果を出す

ただこれだけです!

今後は
さらに具体的なスキルも公開していきますね!

今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます(嬉しい!)

これまで学び続けてきて本当によかった!

あの時行動した自分を抱きしめに行きたい!

あなたも行動すれば必ず変われます!

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