非常勤講師×副業が正規教員よりも稼げる理由

非常勤講師と副業で稼ごう

実は私、教員を辞めたいんです。でも、周りの目とか収入面が不安で迷っているんです。

ドラゴン先生
ドラゴン先生

じゃあ、周りの目と収入面が解決できれば今年度中に辞められるね!!

教員を辞めたいけど、辞めた後の稼ぎが不安で辞められない人はたくさんいるよ。

ぼくだって41歳で教員を辞めたときは家族もいるからとっても不安だった。
でも、安定を捨てる決断をしたからこそ収入も増えたし、自分のやりたいことができているんだ。

だから、今回はあなたが教員を辞める一歩をあと押しする記事にした。

記事を読めば、非常勤×副業が正規教員の収入を超えて稼げる理由や正規教員を辞める不安を減らす考え方がわかるよ!

ドラゴン先生ってどんな人?

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たくさん稼ぎたいなら非常勤×副業がおすすめ

教員をすぐに辞めて稼ぎたいなら、非常勤講師と副業がおすすめだ!

おすすめする理由を3つ紹介するね。

・安定×副収入
・安心×チャレンジ
・継続×準備

安定×副収入で正規教員以上の収入に

非常勤講師は切られやすく不安定といっても、1年くらいは安定して給料をもらうことができる。

もちろん、正規と比べれば年収は下がるけど、その分たくさんの時間を確保することができるよ。

なら、余った時間で副収入を得るように行動すればいい。
副業なら、頑張るほど収入が増えるから、正規教員のときよりも収入を増える可能性もある!

安心×チャレンジで人生を楽しく

いくら辞めたくても、収入源がないまま教員を辞めちゃうと不安でしょ?

非常勤なら毎月お金が入ってくるから安心感がある。

不安が強くなるとチャレンジできなくなるから、最初は非常勤として生活費は確保するようにしよう。

ドラゴン先生
ドラゴン先生

最低限の収入があれば、チャレンジが失敗しても痛みは少ない!

継続×準備で成果を近づける

もちろん、非常勤にこだわらないくてもいい。
正規職員だと、副業はできないけど退職に向けた準備ならできる

実際にぼくのママためコーチング塾の生徒さんで、正規教員をしながらコツコツとインスタで発信して3万人のフォロワーを獲得したんだ。

そして、教員を辞めた次の月には100万以上を売り上げていたよ。

副業の種類や選び方が知りたい方は在宅でできるおすすめの副業8選と選ぶポイントにまとめいるよ。

教員退職後の不安を減らすマインドセット

 

教員を辞めるという決断は大きなもの
次に、不安を減らすマインドセットを5つ紹介するよ。

給与が下がる不安    副業でカバー
安定がなくなって不安  安定は捨てる
家族が反対する    → 家族の反対は自分の写し鏡
周りがうるさい     嫌われる勇気を持とう
不安でたまらない    不安は当たり前

給与が下がる不安 → 副業でカバー

正規教員から非常勤になれば当然、給与は下がるから不安になるかもしれない。
でも、副業をがんばれば収入はどんどん増える

正規教員は安定している代わりに、どれだけ良い仕事をしても給与は変わらない。
でも、ビジネスは人に貢献するほど収入が増えるよ!

安定がなくなって不安 → 安定は捨てる

先生を辞めたいと思っているのなら安定を捨てる覚悟をもってほしい。
でも、ずっと不安定な生き方をしろというわけじゃない。

教員の給与以上に稼げばいいだけ。

ただし、「十分稼ぐための準備をしてから教員を辞めよう」という考えはお勧めしない。
稼ぐためにはいったん安定を捨てることが必要なんだ。

教員は忙しすぎるからどうしも、十分なエネルギーを稼ぐ方に向けられないんだよね。
勇気を出して安定を捨てられたら、代わりに時間と収入が増えていくよ!

家族が反対する → 家族の反対は自分の写し鏡

あなたが教員を辞めるといったら家族はどんな反応をするかな?

もし、反対されたのならそれは、あなたの写し鏡だと思った方がいい。

家族からの反対は、「あなたが教員を辞めても稼げるようになるとは思えない」というメッセージなんだ。
家族に応援されたいんだったら、行動で示して説得力のある結果を出していこう。

ドラゴン先生
ドラゴン先生

今すぐやろう!!

【家族が大反対】退職したい教員が家族に信頼されるための一言とは?

周りがうるさい → 嫌われる勇気を持とう

あなたが教員を辞めると言った瞬間、おそらく同僚は「もったいない」と言うだろう。
もしかしたら、急に批判するようになるかもしれない。

だけど、それは仕方がないんだ。
他とは違う道を行こうとすれば必ず反対する人が出てくる。

でも、その分応援してくれる人もいるから、どの人の話に耳を傾けるかを考えてみて。

不安でたまらない → 不安は当たり前

教員を辞めるなんて、月30~40万+ボーナスを捨てるもの。

しかも、今からあなたは、うまくいくかどうかもわからないビジネスの世界に入ろうとしているんだから不安なのが当たり前なんだ。

だけどね、いくら綿密に準備をしても不安はゼロにならないんだ。
だから、不安を受け入れて進んでいこう!

教員を辞めたいならビジネスを学ぼう

まとめ

転職でも、独立でも、教員を辞めるためにはビジネスを学ぶ必要がある。
でも、学校の先生は忙しいからなかなか学ぶ時間が取れない。

だからこそ、非常勤講師で生活費と時間を確保しながら副業にチャレンジしてほしいんだ。
あいにく、今は教員のなり手不足だから非常勤の仕事は必ずある。

教員を辞めたい。
教員以上の収入を得たい。

本気なら行動しながらビジネスを学ぼう。

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ぼくは41歳で教員を辞めてプロコーチに、今では2つの会社を経営するまでになった。

コーチングはもちろん、集客やセールスなどを学んで今は、コーチング起業を目指す方をサポートしているんだ。(ままためコーチング塾とは)

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