労働者の月収を一撃で超えるフリーランスの稼ぎ方

一生懸命働いても、所得に差が出るのはなぜでしょうか。

ドラゴン先生
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会社員とフリーランス・経営者はそもそも稼ぐ方法が違うからだよ!

たとえば、月収20万円(総支給額)稼ごうと思えば時給1250円で8時間労働だ。
もし給料をあげたければ出世するか、より基本給の高い会社に転職するかだけど、難易度は高い。

一方、フリーランスや経営者は、自分で商品を作って利益を上げるからそもそも稼ぐ方法が違う。

たとえば、40万円の商品を作って売るという考えだ。
そうすれば一撃でサラリーマンの平均給与を超えることができる

今回は、この労働者の稼ぎ方とフリーランス・経営者の稼ぎ方の違いを解説していこう。
稼ぐ方法を知って行動を起こせば、今後の総収入が大きく変わるから必見だ。

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ドラゴン先生の教員時代の給与も公開しちゃうよ!

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ドラゴン先生の教員時代の所得を大暴露

・支払金額(年収):6,683,468円
・給与所得(空所後の金額):4,815,121円
・手取り月収:約40万円
・平均時給:1,290円
→週40時間×4週間+残業150時間=310時間/月

時給に関しては、ぼくがいろいろな仕事を引き受けすぎていたから前後すると思う。
ただし、それを差し引いても決して高所得とはいえないし、自分で時給を上げることもできない。

もちろん、これは、公務員としての給与だから、民間企業とは多少ズレがあるかもしれない。

とはいえ、公務員でも民間でも労働という形で収入を得ている限り、どんなに頑張っても評価するのは会社だし、給料を決めるのも会社だ。

でも、フリーランスや経営者は違う。
収入や働く環境などコントロールできるところが各段に増える。

フリーランスや経営者の稼ぐ思考

基本的に商品を作ったら、価格設定×販売数という形で収益が決まる。
そこから、売るまでにかかった費用と税金を引いて手元に残るわけだ。

たとえば、月収40万円稼ぎたいなら、👇のように考える。

・40万円の商品を1人に売る
・20万円の商品を2人に売る
・10万円の商品を4人に売る
・5万円の商品を8人売る
・4万円の商品を10人に売る

仮に、40万円の商品を作れば、1人に売るだけで会社員時代に数百時間とかけて稼いだ40万円を一撃で稼げることに気が付くだろう。

これが、労働で稼ぐ方法しか知らない人と、自分の商品を自分で設計して販売するフリーランス・経営者の稼ぎ方の違いだ。

でも、自分が世の中に提供できるサービスなんてないので、一生労働するしかないんでしょうね。

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そんなことない!

5つの質問に答えるだけ!自分の強みを生かした商品を見つける方法では、あなたの強みを活かした商品つくりのタネを見つけるために書いたから参考にしてみて。

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ぼくは、たった1冊のファッション本で考え方が変わり、41歳で教員を辞めて講演家になった。
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