うちは夫婦で正規教員なんですけど、子どもとの時間がなかなか取れなくて…。
在宅ワークで稼げるようになれば、家事育児の時間を十分にとれるよ。
在宅ワークで自分の力で稼げるようになれば、融通が利くから子どもの病気にすぐ対応できる。
時間はかかるけど、収入も安定させることができる。
個人で稼ぐ術を身につけることは、自分で人生の選択肢を増やすことだからおすすめだ。
今回の記事では、正規教員のメリットとデメリットを整理して後半は、おすすめの在宅ワークを紹介するね。
もし、「教員は続けていきたいけど正規教員はしんどいな」という思いがあるなら、非常勤講師×副業が正規教員よりも稼げる理由で非常勤×副業がおすすめの理由や稼ぐための考え方について解説しているよ。
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夫婦で正規教員のメリット
・安定している
・年金が多い
お金に関しては、安定しているから老後や教育費もそこまで心配することはないよね。
もちろん教員は、大変な仕事で休職者も増えているけど、一方が休職しても両方正規教員なら生活に大きく困ることはない。
夫婦で正規教員のデメリット
⇒保育園や延長保育の利用
・家事の時間がとれない
⇒フルタイムで帰宅後に家事育児
・子どもが病気のとき困る
⇒授業を変わる先生がいないから早退しづらい
核家族で夫婦共働きだと、毎日が忙しく本当にストレスが多いと思う。
妻は、もっと子どもと遊んでほしいと思っていたし、ぼくももっと家族との時間を過ごしたいと思っていたよ。
教員を辞めた今は、自分で時間をコントロールできるから、娘と関わる時間が増えた。これから、思い出を作っていけたらいいなと思っているよ。
子育てと両立できる在宅ワーク8選
在宅で稼ぐことができるようになれば、仕事量は自分でコントロールできるから、家事育児にかける時間を十分とれるようになる。
子育てが落ち着いたタイミングで受注量を増やせば収入も上がる。
👇の8つがパソコンさえあればでできるおすすめの在宅ワークだ。
・インスタ代行
・ハンドメイド
・オンライン秘書
・Lステップ代行
・広告運用
・プログラミング
・コーチング
仕事内容や自分に合った副業を選ぶ際のポイントは、在宅でできるおすすめの副業8選と選ぶポイントで解説しているので、読んでみて。
実際にぼくの周りでは教員を辞めて在宅ワークで稼いでいる人がたくさんいるよ!
ぼくは、41歳で教員を辞めてプロコーチ講演家に、今では2つの会社を経営するまでになった。
コーチングはもちろん、集客やセールスなどたくさんのことを学んで今は、コーチング起業を目指す方をサポートしているんだ。(コーチングとは)
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