TikTokって若い人の娯楽では？
いやいや、今やビジネスでTikTokを使わないのは時代遅れだよ。
でも、イメージが湧きません。
TikTokは、若い人を中心にたくさんの人の目に触れるチャンスを作ってくれる。
つまり、自分のことやサービスを知ってもらえるってワケ。
でも、バズらないと意味ないですよね。
大丈夫！100万再生を何度も出している僕がバズらせるポイントも解説しているから！！
今回は、TikTokで稼ぎたいと思っている人のために、TikTokで稼ぐための完全ロードマップを作ったよ。
TikTokといえば、ショート動画。
今はショート動画が熱いんだ。
この記事では、ショート動画で稼ぐためのノウハウやバズらせる方法、視聴者が商品を購入するまでの流れを紹介するよ。
集客が学べる無料動画つき公式LINEにも登録してね！
これから伸びていくのがTikTok
TikTokは10代～20代がメインターゲットのSNSだ。
とはいえ、TikTok自体まだまだ広まっておらず、TikTok経由では商品も売れていないのが現状なんだ。
まだまだ本格的ではないけれど、2、3年後に30代～50代が本格的に参入してくるだろう。
YouTubeもはじめは子ども向けのSNSだったのが、今ブームとなっているのがその証。
TikTokはこれから種まきをするべきSNSといえるよ。
ショート動画を勧める理由
なんでそんなにショート動画を推すんですか？
-
ドラゴン先生
- 無料で始められる
- あらゆるSNSにリリースできる
- リスト獲得のコスト削減につながる
だからだよ！
無料で始められる
なんといっても無料で始められるのがいい！
TVやCMなどは、広告は多大なコストがかかるよね。
でもSNSのショート動画は、編集機能がついており誰でもすぐに動画を作れるよ。
小学生でも簡単に動画が作れるので、やらない手はないんだ。
あらゆるSNSでリリースできる
ショート動画はSNSによってターゲットが違う。
前述したとおり、TikTokは10代～20代、Instagramは30代～50代といった感じだ。
30代向けの商品をTikTokで出しても、見ている層が違うので効果は見込めない。
でもショート動画を1つ撮れば、YouTube・Instagram・TikTok・FacebookなどあらゆるSNSで同じものをリリースできる。
あなたが打ち出したい商品やターゲット層に合わせて、SNSを変えられるのもショート動画のメリットなんだ。
リスト獲得のコスト削減につながる
ショート動画は広告を打つよりもコストを抑えてリスト獲得できる。
リストとはメルマガやLINEなどに登録した人のこと。
通常はSNSに広告を出して、リスト獲得を狙う。
例えば、1万円で広告を出してメルマガに2人登録すれば、1人5,000円でリスト獲得できる仕組みだ。
でも、高いと感じる人もいるだろう。
実際に、広告はコストがかかる。
僕も悩んでいたけど、広告からSNSのショート動画に変えただけで、1人1,000円でリスト獲得できるようになったんだ。
それだけショート動画の威力は絶大だよ。
リスト客を獲得する流れ
SNSのフォロワーが多くても集客はできない。
じゃあどうやってリスト客を獲得すればいいんだろう。
ここでは、リスト客を獲得する流れを解説するよ。
認知を獲得する
認知を獲得するには、👇のような方法がある
- SNS
- リアルのつながり
- 口コミ
- 紹介
SNSの中には、もちろんショート動画も含まれる。
昔はリアルのつながりが多かったが、今はSNSでの認知拡大が効果的だ。
すでにお客さんがいれば話は別だけど、いないならショート動画はやったほうがいい。
ショート動画1本あれば、他のSNSにもそのままリリースできるから、ターゲットに合わせて、SNSを変えれば認知は取りやすくなるよ。
価値観教育をする
認知を獲得しても、商品は売れない。
だから、認知を獲得したあとはLINEやメルマガ、オンラインサロンへ誘導して顧客を教育していくんだ。
教育とは、商品の価値を理解してもらう施策。
教育して、フロントエンド（無料または低価格商品）へ誘導し、最終的にバックエンド（高単価商品）へ導く流れだ。
バックエンドにつなげる投稿方法
最終的に購入につなげるために、👇の2つの方法を実践してみよう。
- マインドセットが大切
- とりあえず100投稿してみる
順に解説するよ。
マインドセットが大切
バックエンドが売れれば儲かるから、すぐにバックエンド商品に誘導したくなる人がたくさんいる。
でも、「すぐに儲けたい」という気持ちは失敗のもと。
まず土台となるのはマインドセットだ。
特にショート動画はテストが大切なんだ。
だから、失敗から学ぶマインドセットが超重要。
バズらなくても落ち込まず色々出してみて、反応をみよう。
バズるかどうかは、出してみないとわからないから、とにかくたくさん出してテストするのが大切だ。
とりあえず100投稿
ショート動画は、まず100投稿しよう。
毎日投稿すれば、3ヵ月で達成できる数だ。
でも、あれこれ考えずに軽い気持ちでのびのびやってみてほしい。
集客にこだわらず、まず100投稿。
達成できたら、どうやったらバズるか試行錯誤してみよう。
その先に、認知が広がって高単価のバックエンド商品につながるお客さんも入るようになるよ。
TikTokのショート動画をバズらせる方法
最後にショート動画でバズらせる方法を2つ紹介するよ。
- 型をみつける
- 企画を作る
1つずつみていこう。
型をみつける
ショート動画は最初の1.5秒ですべてが決まるんだ。
でも、初心者がいきなり1.5秒で惹きつける動画を撮るのは難しいよね。
だから、まずは型を作るのが有効だよ。
具体的には、
- 誰かの悪口をいう
- 〇〇選
この2択だ。
いいことばかり言っても、なかなかバズらない。
ショート動画を研究して、「これがみたかった！」とターゲットに思われるような投稿をしよう。
投稿内容に困ったら型を使えばいいんだ。
そしたら、毎日投稿もラクになるよ。
企画を作る
バズるショート動画は約9割が企画によって決まる。
ターゲットに対して面白い企画さえ出せば、それをショート動画としてあげるだけだ。
だから、企画を考えるときはあなたがプロデュースして、どんどん試していこう。
ぼくの場合は、質問形式の企画をたくさん出してバズっているよ。
オリジナルを作るのではなく、人生のネタで企画を練ろう。
まとめ
TikTokで稼ぎたいなら、まずはショート動画をやろう。
TikTokは10代～20代の若いターゲットが多く、正直マネタイズが難しい。
でも、２～3年後に30代～50代が本格参入してきて、マネタイズできるようになるんだ。
将来的に商品購入してもらうために、今からショート動画を始めて将来のための種まきをしておこう。
【感謝】登録者5000名突破！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント