セールス用の文章が書けずめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。
それは型を知らないだけ!
セールスライティングがスラスラできるようになったら、うれしいよね。
生産性も上がるし。
実は、あなたが書くのに時間がかかる理由はたったの1つ。
型を知らないだけなんだ。
つまり、型を知るだけですぐにセールス用の文章は書けるようになるよ。
その型が👇。
②リードコピー
③ボディコピー
④クロージングコピー
このたった4つの流れを意識して書くだけで、興味をかきたて、最後まで読んでもらえる文章を書くことができるようになる。
それぞれに書き方のコツがあるから、解説していこう!
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セールスライティングは型にそって書いているだけ
広告やセールスで使われる文章には、決まった流れがある。
👇の図が基本的なセールスライティングの流れだ。
キャッチコピーで心をつかむ
キャッチコピーは「読んでみたい!」と思わせる一行目の文のこと。
コツは、一見矛盾することだったり、一般論と反対の意見を書いたりすること。
例えば、👇のキャッチコピー。
【残念すぎる】国語の先生は読まれる文章を作れません
国語の先生には、一般的に文章がうまいというイメージがある。
そのイメージを利用して、矛盾していることをYouTubeのタイトルにしたよ。
リードコピーで橋渡し
キャッチコピーでひきつけたら、本文(ボディコピー)の内容を簡単に伝えよう。
ただし、ここでダラダラと無駄な言葉を入れてしまえば、読者はすぐに読む気をなくしてしまう。
リードコピーはあくまで、キャッチコピーとボディコピーの橋渡し。
短くまとめてボディコピーへの興味をかきたてよう。
ボディコピーで商品の魅力を
ボディコピーは、いわゆる本文。
ここで、商品の詳細やメリット・デメリットを伝えよう。
具体例や数字を混ぜればより説得力のあるボディコピーとなり、買いたい!って思われるよ。
クロージングコピーで行動を後押し
最後に、商品の購入を後押しする言葉を添えよう。
具体的には、【数量限定】や【ここまで読んでくれたあなただけに】という言葉で希少性を伝えたり、無料おためし期間を用意して損しないことを伝えたりして読者の背中を押そう。
クロージングコピーでは、心理学を知っているかどうかで大きく売上やクリック率が変わってくる。
ビジネスで使える心理学20個をカテゴリーごとに解説した、目的別で解説するビジネス心理学20選【本を買う前に読みたい】に目を通してみよう。
【重要】コピーを考える順番
実はコピーを考える順番は、クロージングコピーが先だ。
なぜなら、ビジネスで文章を書く目的が売り上げをあげることだからだ。
どんな商品を買ってほしいのか、LINE登録をしてほしいのかなど目的が決まってはじめて、ボディコピーを考えることができる。
だから、考える順番は
②ボディコピー
③リードコピー
④キャッチコピー
この順番を守れば、キャッチコピーと本文で伝えたいことがズレないよ。
セールスライティングの基本まとめ
①キャッチコピー | 注目してもらう |
②リードコピー | ボディコピーを読むべき理由 |
③ボディコピー | 商品の詳細やメリット |
④クロージングコピー | 商品購入を後押し |
確かにこれで、迷わずに書けそうです。
でも私、「この商品を買いたい!」って思われるような文章を書けないんです。
だったら、AIDMAの法則を勉強するといいよ!
ぼくは、たった1冊のファッション本で考え方が変わり、41歳で教員を辞めて講演家になった。
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