今回は2回目の登場、通信制高校のキャンパス長を務めるぴーやさんがいらっしゃいました!
前回の相談会はこちら👇
自分のリーダーシップにお悩みのぴーやさん。ドラゴン先生からどんなアドバイスがあるのか、ぜひ最後までご覧ください!
よろしくお願いします!
今日はどのようなご相談ですか?
今年の4月からキャンパス長という立場になりました。すると、最終判断はすべて自分の責任で、悩んでも相談できる人がいないことに気づきました。自分の判断が正しいのかよくわからず迷うことが多々あります。
リーダーが持つべきマインドセットとは?
リーダーは孤独です。
基本的に教員は、クラスの中でも孤独だし管理職になっても別の孤独感に悩むもの。
ぴーやはリーダー全うしているからこそ、「これでいいのかな」という不安が出てきているので、いたって正常ですよ。
不安があることが正常だと言われて、心が軽くなりました。
リーダーは、自分の決定が正解かどうかわからなくて不安になると思います。でも、良いリーダーの思考とは決めたことを「正解にする」こと。
どうやれば成功するかをひたすら考えましょう。それがリーダーの仕事です。
それが僕の仕事なんですね。
他人の目を気にするのではなく、全体を見て自分が判断する。「これがいいんだと思ったら行動に移す。」
これが、これからのリーダーに求められる姿勢です。
何かチャレンジしていることはありますか?
学校行事でキャンプやボランティアを企画して外部とのつながりを増やしました!
ぴーやの悩みは、チャレンジしている証拠であり、きちんとリーダーとして行動している証拠でもあるんです。素晴らしいことですよ。
リーダーに求められる行動力
実は、やりたいことが1つありまして、生徒だけでなく保護者にもエネルギーを注ぎたいんです。
具体的に教えてください。
生徒への面談があるように、保護者にも面談できる制度があればいいなと思っています。
それなら、保護者向けのお話会をやりましょう!
保護者を招いて悩みを聞いたり、子育ての仕方を伝えるなどいろいろできそうですね。
とにかく早めに企画を立ててやりましょう。
いいですね。
何もやらなければ、何も変わりません。
「保護者に向けて何かをしたい!」
と言うならば、キャンパスにドラゴン先生を呼ぶのはどうですか?
呼びます!!
行動した後に自信がつくということをドラゴン先生のYouTubeで学びました。
自分にも当てはまるなと思いました。
チャレンジをして新しい可能性を切りひらくのもリーダーの役目。
そして、やりたいと思ったときに行動しないと何も変わりません。
通信制高校に通う子どもたちへ
ぴーやが正解かどうか迷っているように、保護者も子育ての正解がわからなくて迷っていると思うんですよ。
だからこそ、僕ならこう言います。
「大丈夫です。子どもたちの潜在能力半端ないので!」とね。
たしかに心配や不安が大きいと思います。
現状、通信制高校に通う子どもたちは、学校や社会に対してネガティブな感覚を持っている子が多いかもしれません。
たしかに、多数派のルートから見ると将来が不安に見えると思うんです。
でもね、普通の人が味わえないような違うルートが必ずあるとしか思えないんですよ。
そして、そんな子どもたちを支えている保護者の方にも可能性があると伝えられるお話会ができれば良いのではないでしょうか。
以上です。ありがとうございました。
感想
今抱えているこの不安は、正常であると言ってもらえて安心しました。
次に行動すべきことは、お話会の開催かドラゴン先生を呼ぶかですね笑。
いずれにせよ、リーダーとして自分がこれからやりたいことができるという今の立ち位置を再認識できました。
特に、決めたことを正解にするためにはどうしたらよいかという考え方は、ワクワクしますし、僕のエネルギーも高まってくるのを感じます。
ありがとうございました!
ぼくは41歳で教員を辞めてプロコーチに、今では2つの会社を経営するまでになった。
コーチングはもちろん、集客やセールスなどたくさんのことを学んで今は、コーチング起業を目指す方をサポートしているんだ。(コーチングとは)
ドラゴン先生の公式LINEでは、プロコーチ診断テストや90分の超集客講座、10分で学べるコーチング動画5本をすべて無料で受け取れるようにしてあるよ。
大きな変化は、小さな行動を続けた結果。
勇気を出して今すぐできること、思いついた行動をしてみて!
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