【学校の先生では教えられない授業】本物とは何か

2021年に入って5日
すでに1月の売上が160万を突破しました!(すげえ!)

家でのお酒を止め
勝って兜の緒を締め出したドラゴン先生です(あの酒好きが!?)

あなたは本物ですか?

いきなりですがあなたは本物ですか?(何だよいきなり)

ここで言う「本物」とは
「本当の価値があるもの」かどうかです(本当の価値?)

「私は本物です!」

そう言える人ってかっこいいですよね(ま確かにね)

でも
多くの人は「あなたは本物ですか?」と問われても

「う、うーん」

となってしまうのではないでしょうか(そもそもそんな質問されたことねーよ)

本物とは

私が普段行くセレクトショップの店長さんから聞きました(セレクトショップとか行ってんのかよ)

「世の中に出回っているハイブランド商品の90%以上が偽物だよ」(90%以上も!?)

ではなぜそんなことになっているのか
それは
「本物とは何か」を分かっていない人が
世の中に90%以上いるからです(なるほどね)

もちろん
「偽物と分かっているけど安いから買っている」という人は
少なからずいるでしょう(ロッテとロッチみたいなやつね)

ではなぜそんなことになっているのか

「本物の見極め方」を
学校教育で教えていないからです(「本物」を学ぶ授業なんてなかった!)

今日は「本物の見極め方」の授業をします!(よ!待ってました!)

本物の条件には3つあります(また3つかい!)

①長期間支持されている

「エルメス」というブランドを知っていますか?

「バーキン」などのカバンが有名なブランドです。
元々は馬具を作る革製品のブランドでした。

私はここ数年メンズファッションについて学んでいます。
そこで知ったのは

「エルメスは他のハイブランドよりも頭ひとつ抜きん出ている」

ということです(男性諸君知ってた?)

プラダ、グッチ、ルイヴィトンなどなど
ハイブランドはたくさんありますが
キングオブハイブランドは「エルメス」だそうです(そうなんだ!)

エルメスは約170年の歴史があります。
その間ずっと高い評価をされ続けています(エルメスほしい)

②高単価で取引される

エルメスのブラッグシップ「バーキン」は
中古でも数十万から数百万で取引されています(た、たけえ)

なぜそんなにも高単価なのか

シンプルに「品質が高い」からです

使われる革の品質は世界最上級
職人の技術も世界最高峰最
洗練られたデザイン

「素材×技術×デザイン」

この3拍子が揃っているため
高い評価を保ち続けているのが
エルメスの製品なのです(誰かエルメス買って!)

もちろんバーキンの「偽物」は市場に出回ります
どれだけ「本物」に似せて作ったとしても

革の品質は似せることはできません

細かい部分に職人の腕の違いで出てしまいます

偽物が市場に出回れば出回るほど
「本物」にプレミアム感(希少性)が高まり
値段も高騰するのです(偽物でもいいからほしい)

③多くの人に喜ばれる

そして最も大切なのが
その商品を喜ぶ人の多さです(嬉しい!)

いくらエルメスの製品がどれだけ品質が高くても
それを誰も知らなければ売れません

エルメスは高級馬具から始まり
その後は
バック、財布、腕時計など
人々のニーズにマッチした商品を
高品質で作り続けました

だからより多くの人に喜ばれていったのです

高級馬具で培った技術を生かして
ニーズに合った商品開発を繰り返していったんですね(エルメスすげえ)

偽物の見分け方は

では「偽物」をどう見分ければいいのでしょうか

素人には
目の前の「バーキン」が「本物」か「偽物」かの区別って
正直つかないですよね(確かに)

ポイントはたった1つ(3つじゃないんかい!)

「本物を知る」

これだけです(どゆこと?)

エルメスの「バーキン」だったら
正規取扱店で買いましょう(数百万も出せるかい!)

確かにいきなり数百万も出せませんよね

ならば

「本物を知る人から学ぶ」

これでどうでしょうか(お!確かに)

「本物と偽物とを見極められる人」だったら
ハードルはぐんと下がるのではないでしょうか

そろそろ本題に入りましょう(まだ本題じゃなかったんかい)

本物になろう

あなたが「本物」になれるかどうか

本当の価値ある人間になれるかどうか

それは
「本物」とどれだけ接したかです

私はセミナー講師業をしていますが
これまでたくさんのセミナーを受講してきました

その中で
どの方のセミナーを受けるたらいいか
わかるようになってきました

ポイントは3つです(また3つ!)

①長期間行われている
②値段が高い
③多くの人が受講している

こういったセミナーは大体ハズレがありません

つまりこういうセミナーは
「本物の価値を提供してくれるセミナー」である可能性が高いんです

なぜそう言えるのか

それは私自身がこの2年半で
1000万円以上セミナーに投資してきたからです(マジで!やべえ!)

もちろん
①②③が揃っていてもハズレはあります(あるんかい)

でも
①②③が揃っているセミナーは
圧倒的にハズレの可能性は低いんです!

①短期間でクローズ(終わっている)
②値段が安い
③参加者が少ない

これはつまり「ニーズをつかまれられていない」セミナーなんです!

私ドラゴン先生も
2021年1月末から
オリジナルコンテンツである
「ママタメ集客の教室」というセミナーをリリースします(宣伝きたー!)

今回は「0期」なので意識していることは

①長期間続けていく
②高単価で販売する
③より多くの人に参加していただく

この3つをスタートから意識しています

現在15名の方が成約していただいています!

さらに多くの方に参加していただき
今後長期間続け
「本物」のセミナーにします(頑張れよ!)

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