初めまして、株式会社ドラゴン教育革命代表のドラゴン先生こと坂田聖一郎です。
この度、不登校問題の解決に向けて企画を立ち上げました。
ぜひ、最後までご覧ください!
不登校でこんなお悩みはありませんか?
- 不登校の子どもへの接し方が分からない
- 結局、学校は行かせるようにするべきなの?
- 学校に行かないのはいいけど、YouTubeとゲームばかりで将来が心配……
- ドラゴン先生に不登校の相談をしてみたい
令和4年度の小中学校における不登校児童生徒数は約30万人と発表されました。
中学校では、1クラスに2人は不登校がいる計算です。
今、このページをご覧になっているあなたもまさに、お子さまが不登校で悩んでいるのではないでしょうか。
実は私の小学5年生の娘も2023年の9月から不登校になりました。
私は、不登校であることに何も心配はなかったのですが、妻がとても不安に感じて一時期、親子関係がうまくいかなくなりました。
そこで、やっとこの問題の深刻さを身をもって知ったんです。
そこから家族でたくさん話をしました。
その結果、今も娘の不登校は続いていますが、親子関係は改善し、娘もよく笑います。
私自身、学校に行く行かないは本人が決めれば良いと考えていますが、娘や妻と一緒に問題に取り組むことの重要さはとても感じました。
YouTubeで不登校相談企画を始めます
私が講師を務めるままためコーチング塾の生徒さんで、不登校の子どもをもつお母さんが何人もいらっしゃいます。
お話をしていると伝わってくるのですが、本当にお母さんたちは子どものことに一生懸命で、それゆえ深く悩んでいると感じます。
不登校のお悩みに関しては、ままためコーチング塾の生徒さんからご相談があれば、コーチング技術を使ってお話を聴き、悩みを解決する方法を一緒に考えてきました。
コーチング後、数か月して
「ちょっとずつ、子どもをありのまま受け入れられるようになった」
「子どもを信じると決めてから、不安が減った」
など変化を感じていただくのでうれしく思います。
このように私が実際に相談に乗って解決できればうれしいのですが、残念ながら不登校で悩んでいるすべての方の相談に乗るには時間が足りません。
そこで今回、より多くの方々の不登校の悩みを解決したいと考え、YouTubeでの相談企画を立ち上げました。
YouTubeで相談の様子を撮影すれば、不登校問題に悩んでいる方が動画を見るでしょう。
YouTubeの拡散力があれば、その動画を見るだけで悩みが解決したり、「私だけが悩んでいるのではないんだ!」と少しでも勇気づけられたりするのではないかと考えています。
そのため、YouTube出演が可能な方限定になってしまいますが、ぜひ「ドラゴン先生に不登校のことで相談したい」という方は下記の応募フォームよりご応募ください。
もちろん、ご希望があればモザイクや音声変換処理をいたします。
ぜひ、あなたのお話を聞かせてください。
お待ちしております。