【学童指導員は辞めなさい】NPO法人の代表に求められる勇気と行動とは？

よろしくお願いします！
今日はどのようなご相談ですか？

人間関係って大人でも難しい。

今共働きが増えていて、家庭教育の課題が浮き彫りになっているとは思う。

でも社会全体が変わたから、それに合わせて子どもたちも変わっただけだと思うんだよね。

指導員さんも含めて教育に携わる人は、今の状況に対して柔軟にやっていくしかないんじゃないかな。
そこが面白さでもあるよね。

チミさんは、学童指導員をずっと続けていくの？

NPOを立ち上げているのに、学童指導員をやってちゃダメでしょ。

チミさんがやりたいことのために、「いかに外れたことをしないか」が大事。
学童の後任を作ることは、チミさんの課題ではないでしょ？
それよりも、チミさんがここからどこに向かうのか、そこに対して何をしていくのかが重要だ。
生活のための仕事でエネルギーを使えば、本当にやりたいことをするエネルギーが残らない。
チミさんがやりたいことにエネルギーを注げる状況を作ろう。

SNS発信はできてる？

そうだよね。
学童に意識が向いていて、本当にするべきことができていないんだよね。
このままだと、学童指導員から抜けられないよ。

僕もSNS発信を5年前に始めて、影響力が大きくなるとともに、稼げるようになってきてるんだよね。
だからNPO法人のトップであるチミさんは、NPOを動かしていくために、クラウドファンディングや寄付を募る必要がある。
NPOにどうしたら寄付をしてもらえるかという意識を持てつこと。

10人の社員さんには報酬払ってるの？

そうだよね。
報酬を払ってこそ本当のNPO法人だと思う。
今年はNPO法人の代表として、どうやってNPOを事業にしていくのかを考えていこうよ。
NPOを立ち上げるエネルギーがあって、実際にNPO法人として認められているんだからさ。

学童の未来を考えることは、チミさんの仕事ではない。
本気で学童と向き合っている人がいるからいいんだよ。
チミさんの本当のビジョンは何？

だったら、女子サッカーの普及に関わることにエネルギーを注げるように時間の使い方を考えよう。僕もここから、NPO法人を立ち上げていくから、共にNPO法人のビジョンを語れるような経営者になることを楽しみにしています。