子育てにかかるお金の不安を解消しよう【お金を稼ぐ時間ができる子育て術】

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子育てが忙しくてお金を稼ぐ時間もゆとりもありません。

ドラゴン先生
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まず子育てにかける時間を減らせるようにしよう。今回は時間が確保できるようになる子育て術を紹介するよ。

子育て世代の大きな悩みの1つはお金だよね。
それなのに、今の日本では収入が増える見込みがないからとても不安だと思う。

だったら、今から自分で稼ぐ方法を身につけて自分で時給を決められるようにすればいい。

でも、その前に稼ぐための時間確保が必要だよね。
だから、今回の記事では時間にゆとりができる子育ての方法を伝えるよ。

「すでにスキマ時間はあるから、在宅で稼げる副業が知りたい人」は、在宅でできるおすすめの副業8選と選ぶポイントを読めば自分で稼ぐ方法がわかるから読んでみてね。

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子育て上手なパパ・ママは稼ぎ上手

ママためコーチング塾に参加しているパパやママを見ていて、いくつか稼げる保護者の特徴がわかってきたんだ。

結論から言うと、子どもが自立しているとパパやママは稼いでいる。

子どもが早いうちから自立すれば、子育ての時間が減って副業に使える時間が増えるから稼げるようになるよ。

ドラゴン先生
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稼げるようになれば、お金の不安は解消できる!

子育て上手なおうちの子どもの特徴

たくさんのパパやママとお話をしてきた中で、子育てが上手なんだなぁと感じた子どもの特徴を3つ紹介するね。

3つの特徴があると、子育てにさく労力が減って余裕が出てくるんだ。

子育て上手なおうちの子どもの特徴

・子どもが自立している
・子どもが協力的
・子どもがのびのびしている

子どもが自立している

自立とは、共依存だ。
共依存とは、頼りたいときには頼る、頼られるときには頼られるということ。

決して、自分でなんでもできるようになることではないよ。

子どもがずっと、親とべったりではなくて必要なときに親子で助け合う関係ができてくる。
そうすると、1日の中で自分のために使える時間が増えてくるよ。

子どもが協力的

子育てが上手な家庭の子どもは、積極的にお手伝いをしたり、大人の体調を考えたりすることができている。

自分で考える習慣があるから、今何をすべきかという視点で考えられるようになるんだ。
子どもが協力的だと、子どもも成長するし大人も自分のために使える時間が増える。

ドラゴン先生
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まさに、win-winだね。

子どもがのびのびしている

子どもたちが窮屈そうで、辛そうで、我慢しているという状況だと、まだまだ子どもは親の手を離れられない証拠なんだと思う。

子どもがぐずぐずしていたり、べったりでなかなか寝ない状況だと、子育てにエネルギーを使うから稼ぐことが難しくなるよ。

たとえズームコンサル中でも、子どもたちの元気さが画面越しから伝わってくるおうちの方が稼げいる印象がある。

子育て上手になるコーチング術

子育て上手なパパ・ママが自然と実践しているコーチング術を5つ紹介するね。

コーチングは、相手の話を聞いて目標達成に近づけるようにサポートするスキル。
一見、子育てに関係ないように思うけど、子育てにもたくさん応用できるスキルなんだ。

1.ひたすら聞き役に徹する
2.「お願いしてもいい?」と子どもを頼る
3.ボソッと「すごい」と伝える
4.「(私は)あなたのために他に何ができる?」
5.「(あなたは)他に何ができそう?」
6.ありがとうを忘れない

ひたすら聞き役に徹する

忙しいと子どもの話を聞く時間が取れないよね。

でも、聞く時間を取らないと子どもは愛されていないと感じて、反発したりかまってほしくてわざとトラブルを起こそうとする。

余裕がないとそれで余計に叱ってしまい、悪いループになってしまうんだ。

ドラゴン先生
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1日10分でも子どもの話をひたすら聞く時間を作ってみて。すると👇の関係性ができるよ。

「お願いしてもいい?」と子どもを頼る

子どもはたくさんお話を聞いてくれた人に対して信頼し、何かしてあげたいと思うようになる。
これを返報性(へんぽうせい)の法則というよ。

だから、普段から子どもの話をよく聞いていれば、「今から30分くらいお仕事に集中したいんだけど、ひとりで何かできる?」というお願いもきいてくれるようになる。

ボソッと「すごい」と伝える

褒める技術の1つなんだけど、ボソッということがポイント!

大げさに「すごいね!上手だね!!」と言ってもわざとらしく聞こえてしまうと思わない?

それよりも、ボソッと「え、すごっ」くらいに止めた方が、本心から出た言葉として受け止められるよ。

「(私は)あなたのために、他に何かできる?」

「私は、あなたに何ができる?」と子どもに聞いてみよう。

子どもの自立心が育っていれば「大丈夫だよ。自分でできるから。」って言ってくれるようになる。

そしたら、時間ができるよね。

でも、「大丈夫だよ。」と言ってくれた子にもう一言付け加えて欲しいんだ。

「じゃあ、○○してるけど、いつでも声かけてね。

ドラゴン先生
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「いつでも声かけてね。」の一言が子どもを安心させるよ!

「(あなたは)他に何ができそう?」

子どもが1人遊びを終えて、ママ・パパのところに来た。
でも、あと30分くらい自分で遊んでいてほしいときに使える言葉が、「ほかに何ができそう?」だ。

例えば、描いた絵を見せに来てくれたときに、「すごね。他に何が描けそう?」と返すだけで、また一人で絵に夢中になるんだ。

しかもこの質問は、自分で考えて行動する習慣がつくよ。

ありがとうを忘れない

ありがとうは、目の前にいる相手がいるから伝えられる言葉なんだ。
だから、子どもも大人もお互いにありがとうを伝えあうことが大切。

だけどぼくらは、忙しい状況が続くとついありがとうを伝え忘れてしまう。

子育てを難しく考えず、まずはありがとうを伝えるところからはじめてみて!
それだけで、子どもは自立していくよ。

子育てのコワザ~おバカなふりをしよう~

例えば、「あれ、これどうやるんだっけ?」と、わからないふりをすると子どもは喜んでアイディアを考えてくれるよ。
こうすれば、ありがとうを言うきっかけがつくれるし、子どもも思考力や自己肯定感が育って自立していくんだ。

子どもが早いうちに自立すれば稼ぐための時間ができる

 

稼ぐためには、勉強したり実践したりする時間が必要。

でも、子育てに時間と労力がかかれば、稼ぐためのエネルギーなんて残っていないよね。
だから、子どもが自立するように接して時間を確保してほしい。

ぼくの自立の定義は、共依存。

頼りたいときには頼って、頼られるときには受け入れる。

この関係が親子でも大切なんだ。

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ぼくは、たった1冊のファッション本で考え方が変わり、41歳で教員を辞めて講演家になった。
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